鉄骨住宅のメリット・デメリット

HOME

重量鉄骨住宅のメリット

重量と軽量

鉄骨住宅と言っても2種類あり、軽量鉄骨と重量鉄骨に分類されます。 軽量鉄骨住宅と言うのは大手ハウジングメーカーが大量に生産するプレハブのような細い(10cmくらいの角パイプ) 骨組みで組まれ、積雪荷重が最高でも2mくらいの住宅を言います。 重量鉄骨住宅とは太い柱と大きな梁で組まれた骨組みで出来ています。積雪の少ない地域では柱が20pくらい、 中越地域ですと3.3mの積雪に耐えるように構造計算をすると、柱は最低30p角が必要となり、鉄板の厚みも計算によって 9mmから12oくらい必要になります。

地震に強い

重量鉄骨でしっかりと構造計算されていますので安心です。
鉄骨構造は地震の時には 揺れてエネルギーを吸収しますので、必ず元に戻ります。
また、どんなことが あっても突然崩壊することがないので、あわてて飛び出す必要もありません。 あの中越大地震にも耐え、その後大きく受注を伸ばしたのも、太い柱と大きな梁で支える「安心感」 によるものだと思います。

広い空間がとれる

車庫やリビングなど、木造では考えられないくらいの広い空間がとれます。
木造の高床式の場合、バランスの良い壁配置が求められますので、車がやっと入れるようなスペースしか とれませんが、重量鉄骨造では5間(9m)くらいまで柱を飛ばすことが出来、毎日の車庫入れも楽々です。
また、広いリビングはもちろん、大きな窓を付けても構造が弱くなる心配がなく安心です。

コンクリートの床が可能

2世帯住宅などで高い遮音性を必要とする場合、マンションなどで採用されている 厚さ13cmコンクリート床なら安心です。
また2階3階に広いテラスを付けることや屋上でガーデニング や子供の水遊びも可能にするのがコンクリートの床です。
「ゆきぐにの家」はコンクリートの床と木製の床が選べます。木製の床の良いとこはコストが安く 、荷重が軽いので鉄骨のコストも下げることが出来ます。最近では木製の床でも遮音性のある下地を張れば かなりの遮音が出来るようになりました。

維持費がかからない

ここで言う維持費とは屋根の雪処理のことですが、耐雪以外の住宅は屋根雪を降ろすか、 溶かすか、滑り落とす方法しかありませんが、どれも敷地や経費の問題があります。
木造の耐雪式という工法もありますが、広い間取りが取れないのと、コストがかかるのがネックです。
重量鉄骨で構造計算された耐雪住宅は、よほどの豪雪でもない限り、雪を降ろしことも、溶かすことも 必要なく、屋根雪に経費をかけることがありません。

跳ね出しが容易

重量鉄骨のもう一つの特徴として、跳ね出しが簡単に出来ることです。ベランダや庇、部屋の 一部まで最大1.8mくらいまで跳ねだせます。
特殊な例としては、当社の玄関前のキャノピーでは3.0mも跳ねだして おります。また、跳ね出しには建物の外観に凹凸を付ける上でデザイン上よく使われます。

保険料が安くなる

鉄骨住宅を建て、火災保険に加入すると今までの保険料の半額以下になります。
やはり木造住宅より 火災が起こりにくい構造になっていることや、過去のデータから比較したものだと思います。
当然地震保険にも入れば、構造計算により安全が確保されておりますので、保険料は3分の1以下で済みます。

鉄骨住宅のデメリットへ

質問は「掲示板」 に書きこんでください。

HOME