雪国に太陽光発電は無理だとあきらめていませんか?屋根雪処理に維持費のかからない協和建設の「ゆきぐにの家」に、更に環境に優しい太陽光発電をつけたお宅が完成しました。
今回のお宅は、3.3mの積雪に耐える重量鉄骨造3階階建ての屋根に、太陽光発電3.2キロを備え付けた、地球にも、家計にも優しいオール電化住宅です。
中越地震以来、耐雪住宅一筋で200棟の実績から生まれた、強くて優しい「ゆきぐにの家」の自信作をお確かめください。
日時は今週末27(土)と28(日)の午前10時から午後5時まで。
場所は国道253号のセブンイレブン高山店から、津南方面へ2.5キロほど行った小黒沢というところです。詳しくは土曜日の新潟日報の紙面、もしくは本日の折込チラシで!
骨組みは雪降ろしの要らない重量鉄骨造で、3.3mの積雪(1㎡あたり約1t)に耐えられる構造です。
太陽光発電は3.2k、現在の発電量はモニターで確認できます。
大きなお宅ですが、黒のストライプでスタイリッシュに引き締まりました。
チラシの中の案内図です。今回の見学会が、今年最後の見学会となりますので、この機会をお見逃しないようお願いいたします。